【コミケ超入門】攻略方法・節約術まとめ(C93最新版)

この記事では、コミケ(冬コミ、夏コミ、C93)について入門者向けについてまとめました。

スポンサーリンク

コミケとは

コミックマーケット(通称:コミケ)とは、東京ビッグサイトで年2回行われる日本最大の同人誌即売会です。

同人誌の販売がメインですが、キーホルダーやTシャツなどのグッズも販売されています。
また、企業も限定グッズを販売していたり、コスプレイヤーもたくさん集まってきます。

【参考文献】コミックマーケットの理念と実相

コミケ参加者の区分

区分 説明
一般参加者 同人誌などを購入するために来た参加者。多くの人がこの区分。
サークル参加者 同人誌などを販売するために来た参加者。
企業 アニメ漫画企業。企業専用ブースでコミケ限定グッズなどを販売。
スタッフ参加 コミケ準備会のスタッフ。
コスプレ参加者 コスプレイヤーの方々。

尚、「一般客」でなく「一般参加者」と呼ぶのは、 コミケにおいてお客様は存在せず、皆が対等な参加者であるというコミケ準備会の理念があるためです。

日程・スケジュール

コミケは毎年夏と冬に3日間ずつ開催されます。
C92(2017年夏)は8月11~13日に開催されました。

スケジュールは例年次のようになっています。

時間 説明
4:30 入場待機列整列開始
7:00 サークル入場開始
10:00 一般入場・頒布開始
16:00 サークル頒布終了
17:00 企業頒布終了

始発組と徹夜組

始発組とは、始発電車で一番早くやってくる一般参加者のことです。
一方、徹夜組とは前日から会場(東京ビッグサイト)前に泊まり込む連中です。

徹夜組は、コミケ準備会が禁止していますが、始発組よりも入場待機列の前に並べるため、後を絶ちません。

西待機列と東待機列

コミケ会場では、待機列は「西待機列」「東待機列」の2つあります。
例年、西待機列は企業ブース、東待機列はサークルブースの待機列となっています。
最初に企業へ行きたい人は西待機列、サークルを周りたい人は東待機列へ行きましょう。
■東待機列の様子(C92)

最寄り駅

コミケ会場の最寄り駅はりんかい線「国際展示場」駅です。
最速で待機列に到着できるため、始発組の多くがこれを利用します。
Youtubeで「コミケ 始発組」と検索すれば、「国際展示場」駅で始発組がダッシュする壮絶な映像がたくさんヒットします。

以下の画像は始発組が来た直後の国際展示場駅です。
非常に込み合っていることがわかります。Suica必須です。

現在は、国際展示場駅を出るとコミケスタッフにより参加者は整列され、東・西待機列まで誘導されます。
順番抜かしなどはやめましょう。また、傘は危険なので雨には合羽で対処しましょう。

事前準備

コミケは事前準備が命です。
しっかり行いましょう。

①注意事項等の把握

公式サイトで公開されている「カタログの一部」「コミケットマニュアル」等を熟読し、注意事項などを把握します。
過去に参加した人でも、毎年少しずつ内容が変わっているのでしっかり目に通りましょう。
【参考1】コミックマーケット92カタログ 諸注意ページ
【参考2】コミックマーケットの理念と実相

②購入物の確認

購入したい同人誌やグッズのチェックを行う。

③優先順位の決定

回るブースの優先順位を決めます。
このとき、戦略は主に次の2パターンあります。

【戦略①】
単純に欲しい順で回る。

【戦略②】
早く完売しそうなものから順に回る。
※「例年の完売状況」「部数」「1人○冊限定」をみて総合的に判断

④配置図の印刷

公式サイトで公開されている配置図を印刷し、回るブースの場所を確認し記入します。
当日は、呑気にスマホを弄る余裕はないので紙の地図で確認してサークルを周りましょう。
配置図は、>>コミケットアピール(PDF)の最後の方にあります。

公開されている配置図には、番号しか記載されていないため、行きたいサークルがどこにあるのか調べるには、サークルの告知と番号を照らし合わせる必要があります。
詳細は>>サークルの番号・記号の読み方と配置図 で解説しています。

⑤電車時間の確認

来場時間、電車に乗る時間を決める。
※人気サークルを回るなら始発、もしくは最速で到着する時間で行きましょう。

持ち物の準備

主な持ち物は以下の通りです。

アイテム 説明
財布 大手サークルは、両替してくれない事が結構あるので1000円札と小銭をたくさん用意しましょう。
Suica 当日駅は大混乱するので、切符は厳禁。Suicaへのチャージも忘れずに。
合羽 待機列は外にあるので雨が降っても大丈夫なように。(尚、コミケ会場では傘の使用は危ないので禁止されています)
ゴミ袋 雨が降ってきた時にカバンを覆うのにも便利
地図 配置図に回るサークルの位置を記入したもの
補給食 カロリーメイトやウィダーゼリーなど
飲み物 特に夏コミは熱中症で倒れる人が続出するのでたくさん持っていきましょう
暇つぶし 始発組で来た場合、5時間以上外で待機するのでスマホ、ゲーム機、本などあると捗ります
リュック 戦利品を入れられるよう大きめの物を
ポケットティッシュ
タオル数枚
折り畳み椅子 待機列に居る間、何時間もコンクリートの地面に座りっぱなしにあんるので小型の折りたたみ椅子があると楽。
日焼け止めグッズ 夏の場合、外で長時間待機するので日焼け止め対策は必須です。ただし日傘は危ないのでやめましょう。
マナーを守る清く正しい心 これ大事、順番抜かしや押し合いはやめましょう

地方から参加する場合の費用・節約術

地方からコミケに参加する場合は場所にもよりますがお金が結構かかります。
例えば大阪から来る場合、交通費(新幹線 or 夜行バス or 格安旅客機)+宿泊費(ホテル代)だけで4~5万円飛んでします。

非常に痛いですよね。

東京の友達が居れば宿泊費は抑えられますが、コミュ障には困難です。

しかし、ある方法を使えば1万円程度にまで抑えることができます。
それは「青春18切符」「ネットカフェ・マンガ喫茶」です。

交通費節約(青春18切符)

青春18切符とは、JRの普通・快速列車が乗り放題になる切符です。
1日分あたり2,370円で販売されており、18歳以下じゃなくても購入・使用できます。
東京まで2370円で行けてしまいますが、JRの普通・快速列車のみなので、時間はかかります。(大阪~東京まで9時間程度)
5日分でしか販売されていませんが、金券ショップなら1日分あたり2500円程度で購入できます。
【参考】【青春18切符】大阪~東京までの行き方・時間・最速

宿泊費節約(ネットカフェ・マンガ喫茶)

ネットカフェ・マンガ喫茶を使えば、1日2000円程度(深夜パックの9~12時間)で1泊とまることができます。
ドリンク無料、パソコン、ネット、充電器が使える所がほとんどなので重宝します。
ただし、安い所はシャワーが無い場合が多いので注意しましょう。
コミケは汗を大量にかくのでシャワー有りは必須です。

おすすめは大井町にあるダイスです。
最寄り駅がりんかい線の大井町駅なので、始発組にも参加できオススメです。

節約まとめ

以上のように、「青春18切符(往復5000円程度)」と「ネットカフェ・マンガ喫茶(3泊6000円程度)」を活用することで1万円程度に抑えることができます。

スポンサーリンク

シェア&フォローお願いします!