消耗品(費)・備品の違い

会計事務における消耗品・備品の違いについてまとめました。

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消耗品・備品の違い

消耗品・備品の違いは次の通りです。

種類 説明
消耗品 【定義】
一回の使用で状態変化を起こすか、使用に際して摩滅するためにやがては消耗して無くなったり使用できない状態に変化する物品。(耐久年数が1年未満)

【例】
ガソリン、コピー用紙、トイレットペーパー、ソフトウェアのライセンスなど

備品 【定義】
長期間にわたりその形状を変えずに繰り返し使用できる物品。(耐久年数が1年以上)

【例】
椅子、机、キャビネット、電子機器など

消耗品費

消耗品費として形状できるものは、次の①②のいずれかに該当するものです。

① 取得金額が10万円未満の消耗品
② 使用可能期間(法定耐用年数)が1年未満の消耗品

プリンター用紙、事務用品、10万円未満の機械、器具、備品など

消耗品費の注意

消耗品費は、通常取引される物品が単位ごとに行われる場合は、分割できません。

【例】パソコンの場合

本体、ディスプレイ、キーボード、マウスなどがセットの金額で取引されます。
パーツ毎の金額が10万円以下であっても、合計額が10万円を超えた時は消耗品として損金算入できません。

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1 会計事務手続き入門
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