【随意契約】企画競争とは?例・条件

随意契約の1つである企画競争とは?その例や条件をまとめました。

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企画競争とは

企画競争(プロポーザル方式)とは、「業務概要及び予算額を明示」し、応募者から「企画提案」「技術提案」を提出させ、その内容を審査して最も優れた者と契約する方式です。

企画競争を実施するにあたっては、「競争性」「透明性」「公平性」を担保するため次のことが求められます。

求められるもの
業者選定には、業務担当部局だけはなく契約担当部局も関与する
あらかじめ具体的に定めた複数の採点項目により採点を行う

※第三者機関に「審査基準の制定」「提案書の審査」等を依頼することもある

対象となる要件等 審査内容(契約審査会等) 補足
■「業務概要」「予算額」を示して、応募者に企画(業務詳細の提案)させて行う契約 ■企画競争による契約の可否
■企画内容の審査(最良の物を選定)
■政府調達相当額以上→「一者応募やり直し」の可否
■企画競争の理由が明示されなければ「一般競争(総合評価落札方式)」へ移行
■委託業務に適用
■10万SDR以上か審査

企画競争とプロポーザルの比較

種類 公募 提案書提出 提出物
企画競争 有り 応募者全員 企画提案書
公募型プロポーザル 有り 選定された者のみ 技術提案書
簡易公募型プロポーザル 有り 選定された者のみ 技術提案書
標準プロポーザル 無し 選定された者のみ 技術提案書
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