【契約種別とは】「工事」「役務」「賃貸借」「物品購入」の違い

契約種別とは?「工事」「役務」「賃貸借」「物品購入」の違いをまとめました。

スポンサーリンク

【はじめに】契約種別とは

官公庁における契約種別には、主に「工事」「役務」「賃貸借」「物品購入」などがあります。

主な契約分類
工事 建設工事などです。
※1 建物の設計・製図、建設コンサルタント、ボーリング調査、測量、地質調査等は、「工事」でなく、「役務」に分類されます。
※2 「工事」の一部として、「工事」契約に含まれているときは、区分しません。
役務 法人が事業として行っているサービスのことです。
【例】
・機器、施設等の保守(修理を含む)、維持管理。
・業務の管理運営。
・物品等の運送(収集、配送等の作業を含む)、保管
・調査、研究、測量、観測
・コンピュータ、通信等のサービスに係る業務
・荷役、印刷、清掃
・その他(「物品」及び「工事」のいずれにも含まれないもの)
賃貸借 賃貸借契約(リース等)
【例】
・土地などの賃貸の場合に選択
物品購入 物品購入等
【例】
衣服・その他繊維製品類、ゴム・皮革・プラスチック製品類、窯業・土石製品類、非鉄金属・金属製品類、フォーム印刷、その他印刷類、図書類、電子出版物類、紙・紙加工品類、車両類、その他輸送・搬送機械器具類、船舶類、燃料類、家具・什器類、一般・産業用機器類、電気・通信用機器類、電子計算機類、精密機器類、医療用機器類、事務用機器類、その他機器類、医薬品・医療用品類、事務用品類、土木・建設・建築材料、警察用装備品類、防衛用装備品類など
参考文献・関連ページ
1 第13章 政府調達 – 経済産業省
2 【公務員入門】起案・財務会計・事務の基礎
スポンサーリンク
関連記事